泣き虫ちえちゃん

エンディングノート

今日国語の授業で見た

映画なんだけど私達が普段見るプロの役者が演じてプロのカメラマンがそれを撮って…っていうものじゃなくて実際の家族が撮った映像をそのまんま映画にしてる

普段見慣れない感じだから最初の方はなんじゃこりゃって思ったけど最後はみんな泣いてた

映画のエンディングがハナレグミの天国さんでこれは反則だ〜と思った

この時期だけど見て良かった

今一緒にいる人がいなくなって絶対に一生会えないって恐いよね

遅くても早くてもみんなに同じく死はやってくるもので、両親も兄弟も好きな人もペットも自分もいつかは分からないけどみんな死ぬ

こないだ市川拓司の新作読んだあとにも共通して思ったけど自分の終わりを感じた時、人はなにを思うんだろう

とか色々考えてたら今日眠れなくなりそうな気がしてきた

英語やろ